1996年 アメリカ監督 バリー・レビンソン
出演 ジェイソン・パトリック ブラッド・ピット ケビン・ベーコン ダスティン・ホフマン ロバート・デ・ニーロ
少年院という密閉された空間で行われるドロドロとした腐った実態が浮き彫りにされ、虐待を受けた少年が大人になってから復讐を果たすという、いかにもアメリカ人が好みそうな、そして自分も好きな展開の映画です。
こういう一見暗く湿っぽい内容の作品で、ブラッド・ピットやロバート・デ・ニーロやダスティン・ホフマンといった一流の俳優が堂々と演技をするところに、アメリカ映画の底力を感じます。
復讐といえば、黒人の霊が白人に復讐する「キャンディーマン」という映画がありましたが、白人が自らの間違いを認めそれを映画にしてしまうところもアメリカ映画の好きなところです。

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